岬に並ぶ観音堂と神社。
観音堂の参道に鳥居が建ち、同じ石段を登って神社に入ります。日本の大らかさを感じます。海と桜で絶景でした。
住所 Address

トンネル出口付近の側道を登る。
夕日公園を越えて登ると、案内看板あり。


椎谷観音堂
由緒

大龍上人廟跡。
読み方はあっているでしょうか。仏像ではなく、僧侶像のようです。廟の中が覗けます。




光明真言百万遍。
真言宗の僧侶が民衆のために光明真言という念仏(インドの呪文?)を百万回唱えた記念碑。四国と秩父にてお遍路もされた模様。




地蔵群。1つ1つが個人からの奉納。形もサイズも様々です。



観音堂。
奥に居住スペースがありますが、今は住まれていない様子でした。ご本尊から紐が伸び、梵字の書かれた杭に繋がっています。「住職一代につき一回の御開帳」とありました。前回は2022年5月26日。







頓入沙弥入定窟。
沙弥(修行中の僧)の頓入さんが、断食・瞑想のままミイラ状態の即身仏になった場所。信仰上、即身仏は「生きている」とされています。現在では自殺幇助に当たり、生入定という行為は日本では禁止されています。



香取神社

由緒

寛政4年(1792)。分祀とほぼ同時。

狛犬?片割れだけ残っている。

狛犬

観音堂とは隣同士。

意匠も似ています。



参道
朱門に阿形吽形像。その手前には神社の碑。


鳥居。
享和2年(1802)

頓入沙弥の碑

寛政元年(1789)6月15日





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